お仏壇の日本堂 くらしの中の法話

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「成道会」

十二月八日というと、五十五・六歳以上のお方は五十年前の日米開戦(大束亜戦争)をお思い出しになる方があるかも知れません。これももちろ...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「地蔵盆」

関西で盛んに行なわれるお盆で「地蔵盆」というのがあります。文字通り、お地蔵さまを妃って、先祖供養のお盆とする行事のことをいいますが...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「涅槃会」

二月の十五日はお釈迦さまのお命日です。したがって、普通のご家庭だったら、「ああ今日はおじいさんのお命日だった。」 「今日は、おばあ...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「入梅」

年によって違いはありますが、毎年六月十旦削後から梅雨に入ります。梅雨に入る日を入梅ということは、日本人なら誰でも知っていることです...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「地蔵盆」

真冬の「初午」「二の午」「三の午」は申すまでもなく、二月の午の日に行われる稲荷の祭日ですが、これは京都伏見神が、和銅四年(七一四)...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「彼岸会」

三月の十八目から彼岸の入りとなり、二十一日が彼岸のお中日、二十四日が彼岸の空けの日となります。これが春の彼岸会で、九月の二十三日を...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「菊の節句」

菊作り 菊見るときは かげのひと」という旬がありますが、菊を作るまでの苦労と眺める時の楽しみは正に反比例といってよいほどのものだ...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「名月」

旧暦の八月十五日の夜は、いわゆる「仲秋の名月」で、この夜、秋の満月を黄でて「お月見」をする風習は今日も続いております。 この日が新月...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「夏休み」

どこの子供に尋ねても、一年中で一番楽しみな月はいつかといえば、大部分の子供がそれは八月であると答えるにちがいありません。改めていう...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「みどりの日」

四月の二十九日はつい数年まえまでは「天皇誕生日」であり、戦前は「天長節」であったことは改めていうまでもないでしょう。昭和天皇の誕生...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「仏誕会」

四月八日は仏さまのお誕生日です。仏さまの誕生された日ですから、ちぢめて仏誕会といい、また降誕会とも申します。 生れたばかりのお釈迦さ...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「元旦と仏滅」

新年あけましておめでとうございます。いい古されたことですが、元旦は空の色も、あたりの景色も、たった一晩前の昨日の大晦日とはすっかり...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「お十夜」

私どもが子供のころの昭和初年代には、十月に入ると早々「お十夜」という行事がありました。 これは、浄土宗のお寺で十月の六日からはじめて...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「涅槃会」

寒が明けて間もない二月の半ば、お釈迦様のお命日がこの日とされます。ただ、釈迦の命日などという云い方はせず、涅槃会というところに大変...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「秋の野の花」

十一月には、春の四月と並んで、さまざまな花が見られます。春の花の王さまを桜とすれば、秋十一月の花の王さまは菊でしょう。 桜と菊とは、...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「新穀の日」

戦前の四大節(元旦、二月十一日の紀元節、周月二十九日の天長節、十一月三日の明治節)と祭日に代って、戦後、名まえも代わりましたが祭日...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「六月十日」

仏法は、私たちのくらしの中に生き続けています。 仏さまに向かって、今日の感謝と明日への活力を感じさせていただくのが日常礼拝の心がけで...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「お中元」

七月十五日をお盆の日とし十三日から始めて十六日の午前に至るまでを先祖回向にあてるのは、日本の長い習慣です。今日の七月は申すまでも...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「除夜の鐘」

新年の時にも申し上げましたとおり、仏教では、日時や方角に特別の意味をもたせません。 新年も大晦日も、順々にめぐり来る年月の一こまに過...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「お盆の起こり」

七月の十三日に迎えて十六日にお送りするお盆のご先祖のおまつりについては、みなさまもいろいろお話をお聞きになったことと思います。...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「三月十日」

三月十日は何の日かご存知でしょうか。五六十歳ぐらいの人でしたら昭和二十年(一九四五)三月十日の東京下町の大空襲を思い出されることで...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「正月七日」

新年明けましておめでとうございます。元旦のおめでたいことは格別として、三が日、松の内(元旦から七日まで)、小正月(一月十五目)など...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「精霊棚」

七月のお盆は、所によっては八月になるところもありますが、今でもなかなか盛んな行事であることに変わりはありません。お盆は、昔亡くなっ...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「立夏」

「夏も近づく八十八夜」という昔なつかしい茶摘みの歌がありましたが、いうまでもなく立春から八十八夜のこの日に茶摘みを行うわけです。さ...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「憲法と仏法」

連休のまん真ん中、五月の三日が、今日の日本国憲法~明治憲法に対して新憲法と申します~の発布の記念日であることはご存じのことでしょう...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「お萩」

三月には春のお彼岸があり、九月には秋のお彼岸があります。目的も方法も全く同じですが、小さいことで違いが一つあります。このごろでは、...

お仏壇の日本堂~くらしの中の法話 「みどりの日」

平成生れの人は、まだ皆、赤ちやんですから日本の大部分の方々は、四月二十九日を天皇誕生日として憶えておいででしょう。戦前・戦中をご経...